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皆様こんにちは,元宗教家(昨今話題のいずれの教団とも関わりないですが、日本では歴史ある著名な宗教)の教団幹部として、多くの方の人生に関わってきました。 同時に、私自身の人生の経緯から東西の哲学・心理学を修めざるを得なくもなり、結果的に、人の心や行い、世の中に起きるさまざまなできごとを観る目を培うことができました。 宗教を離れてからも、有償・無償で人生相談、カウンセリング、それに準ずる活動をほぼクローズドで行ってきましたが、今後はSNS経由でも、ご要望ばあればお応えしていきたいと思います。 お気軽にご参加下さい。 心の庭とは 「※悩みや考えの9割は無駄1割を大事にしましょう!」 私が哲学(考え方の考え方以下同義)に触れその後様々な人々の悩みや問題解決の相談を聞いている時に、人は自身の心や思考など認知空間を自由に歩けていない事に気づきました。庭ならば飛び石があり、その上を歩く、しかしその飛び石がなかったのです。飛び石が有るように思って歩いては転び,必要なのにいらないと感情的に拒否したり,その際に庭に例えて「私は偉そうに言ってるのではなく飛び石を渡し、どんな庭にしたいか?を聞いて自身の庭を作って貰いだけです。」と回答して伝わった経緯があります。今回その事を思い出し、私がしたいことを「心の庭」とさせて頂きました。 禅問答、会話、議論 を元に様々な迷いから解き放たれ、止観(しかん)迷いのない世界へ 各種東洋西洋哲学などに触れ、共通した結論は 「※悩みや考えの9割は無駄1割を大事にしましょう!」 トークセッションから、シンプルにマインドフルネスや悟りの世界に導き致しましょう。 より知りたい方は詳細以下のリンクをご参照下さい。 https://linktr.ee/mindgardengava 自身の未来予測などの能力に気づく切欠 前置き ※これらのことは事実に基づき、未だ刑事事件の時効は終えていないものもありますので、私の裁量のもと実名は伏せておきます。なお、司法戦、社会的罰を求める情報戦 あらゆる側面を考慮した上で、現在は実名を伏せておきます。読者の方は、そこをご了承下さいますようよろしくお願いします。 全ては私と証人の裁量のなす事。 以上全文とします。 今思えば、2002年2.11日のその当時の家業上の初代の命日に、バイクで事故を起こし、【走馬灯、走馬燈】を見たことに始まる。 この走馬燈で、生まれてから棺桶までを見九死に一生を得る。 この際に今までに感じたことのなかった「最高の生命」を感じ、投資営業を辞め家業に就く 2007年頃法人運営の方向性で長である父と「10年後の未来を予測(予言)」し左遷される。 この際に、その宗教の風潮的教義のおかしさに気が付き、「政治、心理、哲学、宗教等」を独学で調べていく。 この時期から、個人的に、青少年育成や人生相談を始める。 2017年 著名団体の本山との戦いが始まる。「首謀者は10年前の話に出てきた人物」 この際に、独学で学んだ「政治、心理、哲学、宗教など」が大いに役立つ 役員会議には「参考人」という立場で都度参加し、私が、状況説明、教団の欺瞞を毎回2時間ホワイトボードの前で説明する会議が開かれる。 本山担当者の両親などへの執拗な名誉毀損が発覚 検察に相談すると 「10年と、この内容あ酷い何時でも受理します」と言われる。 検察は「〇〇って全国区になります。ここに乗り込めたら全国紙一面ですね。」と心なしか張り切っていた。 この際に、私が10年ぶりに拝む、 ・首謀者の一人が転落死 ・聖地倒壊 ・教団トップ転落事故 ・その後教団トップ病気になる 当該法人での役員会議では、独立の決議は降りたが、 本山からの特命特使との話し合いのもと、脱会することに成る。 2019年 父他界、続いて 長男死亡 長男の火葬の際に、「走馬灯で見た棺桶は自分ではなかった」ことが棺桶の中の兄を見て悟る。 ざっとですがこれらが私に起こった不思議な体験です。